Please call my name !!

























「ふぁぁ・・・ねむぅ・・・・・」

屋上で大きなあくびをしたのは

今はれっきとした授業中。

堂々とサボってやがります・・・。

「ひまだなぁ・・・」

授業に出ても進むの遅いし、他の人達も質問しかしてこないし・・・。

出来すぎるのも罪よねぇーv










うとうととそんなことを考えながら壁によしかかり、

眠りに付こうとしたときだった。















「あれー!?誰こんなところで堂々とサボってる人ぉ?」






突然上から降ってきた声。

せっかく寝かかったところだったは嫌々ながらも

重たい瞼を薄っすらと開けた。







その目に映ったのは菫色の瞳。

その色には思いっきり目をかっ開いた。




「キっ、キラ・ヤマトぉ!?」

「あっ、僕の名前知ってるんだぁvvv」

ニコニコしながらはしごを降りてくるキラ様。








えぇ、知ってますとも!!

成績優秀、スポーツ万能、そんでもって容姿端麗。

こんな三拍子そろってて、学園のアイドル的な人を知らないほうがおかしいだろう。




でもなんかキャラが違うような・・・?











そんなことを考えているうちにの前にストんっと座ったア・イ・ド・ル。

「僕も知ってるよ。さんでしょっ?」

「え?なんで知ってんの?」

思わずキョトンとしてしまう。



やっぱりキラが私なんかの名前を嬉しいし・・・

って、何思ってんの私っ!?






「だって、いつも2位でしょ?」

その言葉にカチンッとくる

「順位張り出されたとき、いっつも僕のほうを
睨んでる子がいるから誰かなぁっと思って調べてたんだぁ」

「う゛っ」

いつも学年2位の。どうあがいても勝てない相手。





其れが目の前にいるキラ・ヤマトなのであります。

だから何かとキラのことを目の敵にしてたり・・・。

だけど調べたってどうやって・・・。





もしやあれですか?ハッキングですか・・・?









そんなことを考えているとキラがにっこりと答えた。


「それに結構可愛いって有名だしv」


「はぁ!?な、何言って・・・・」



素っ頓狂なところに話を飛ばしたキラに真っ赤になりながらも反論する

面と向かってそんなこと言われると恥ずかしいっ!!!



それにプラスしてもとは意地っ張りのは反論を続ける。


「そっそれより、学年一の天才がこんなところでサボってていいわけ!?」

「それならさんも一緒でしょ」



はいっ、そのとーり。



語尾にvでも付きそうな勢いで痛いところを付いてくるキラ。


「っうるさいなぁ!アンタには関係ないでしょ!!!」


もうやけになって、とりあえずつっかかる。


「あっ、僕のコトはキラって呼んでねvv」


「無視すんなぁ────っ!!」




あくまでもマイペースに進めていくキラに反論すんの疲れたわ・・・。




「で、あんたは・・「キィぃラっ」

「キラって呼んでっていってるでしょ──」

「あぁはぃはぃ、わかったわよ。で、キラはなんでサボってんの?」



もうあきれ気味に聞く。

(そんなに名前で呼んで欲しいのか)




そうやって考えていたのだが、キラは名前で読んでもらえたのが

嬉しかったらしく、ウキウキとしゃべりだす。

「あのねぇ、授業出てもつまんないし、僕には質問ばっかだし
先生は先生で僕ばっかり当てるからさ・・・。」


そう普通に話すキラに笑いがこみ上げてきた。



「ぷっ・・・」

「な、なんで笑うの!?」

「ふふ・・・ごめん、いや、あのね・・・・私と同じ理由だったから」




初めてまともに見た笑顔にキラは・・・


(かっ・・・かわいいっっっ!!!!!)





キラがそんなことを考えているなんてつゆ知らず、は笑い続ける。

まだ笑ってるにキラが切り出す。




「ねぇ・・・」

「ん、なーに?」

「僕も・・・なんてゆうかその・・・・・“”って呼んでもいいかな?」


突然そんなことを言い出すキラにキョトンとしながら答える。



「うん、いいよ?もちろん」



そうやってまた屈託ない笑顔で笑った。




(///っ・・・・・ねらってんのか!?)



そう思わせるほどの笑顔を見せたにキラは小さく呟いた。





「絶対僕に振り向かせてみせる」







「ん、なにかいったぁ?」

「ぃや、なんでもないよ。




そういってキラもまた笑った。

この後2人がどうなったかは、また別のお話・・・。









END





あとがき

もうなんかごちゃごちゃですね・・・(汗
途中(てゆーか全部?)キラのキャラがおかしいです。ハイ。


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