友達としての「好き」と
恋愛対象としての「好き」の
違いってなんだろう
初恋 〜1.出会い〜
・は女子校にかよう18歳。
この年になって初恋もまだ…。
「ありえねー」ってかんじですけど
本当なんです。
いつもクラスメイトにあきれられますけど、
とくに気にもせずにすごしていました。
「カガリーっ、ラクスーっ」
生徒会長のカガリと理事長の娘のラクスは
私の1番仲のいい友達。
今年はじめて同じクラスになった2人だけど
すっごい気が合った。
私はいつもこのすごい2人と一緒にいる。
「おう!お昼にするぞ」
「うん!!ラクスもお話終わった?」
「えぇ、終わりましたわ。お昼にしましょうv」
3人はいつもの屋上でいつものたわいない
話をしながら昼食タイム。
「ねぇ、今度カガリん家に行ってもいい?」
さっきの説明のとおり今年仲良くなった私は
カガリの家に行ったことがない。
「おぅ、いいぞ!ん〜とぉ、じゃあ
今度の土曜だな。ラクスもくるか?」
元気よくきくカガリにラクスは
しゅんとしてこたえる。
「行きたいのはやまやまなんですが
土曜は用がありまして…」
「じゃあ別の日にする?」
悲しそうにするラクスに私が聞き返すと
「いいえ、だけでも
行ってきてください」
とラクスは笑って答えた。
「残念だな。じゃあ
だけでも来いよ」
ということでカガリの家に行くことが決定!!
─────そして土曜日
「こんにちはー!!」
ガチャっという音とともにドアの奥に
カガリが出てきた。
「よく来たな!入れよ」
リビングに通されると、とてもキレイに
片付いていた。
「わあ、キレイだね〜
カガリ不器用じゃなかったっけ!?」
思わず本音を言ってしまった私に
カガリは思い出したように口を開いた。
「あぁ、だって私はやってないからな」
「え?じゃあだれが…」
そういいかけたとき、奥から声がした。
「カガリー、お客さん?」
でてきたのはさらさらの亜麻色の髪、
透き通るような菫色の瞳を持った男の子。
「キラ、私の友達の、・だ。
、こっちはキラ・ヤマト。私の双子の弟」
でてきた男の子に目を奪われて
呆然としていた私はカガリの言葉で
我に返った。
「え゛ぇ!!!カガリって双子だったのぉ!?
そんなのきいてないよぅ!!!!!」
思いっ切り驚いている私にカガリは
「あぁ、言ってないもんなぁ」
とケロッと返す。
そんな2人のやりとりを見ていたキラは
クスクスと笑いながら私の方に
近づいてきて話し出した。
「あははっカガリらしいね。
僕はキラ、よろしくねv」
にこっと笑いかける彼の顔を
間近で見てしまった私は
一瞬にして耳まで赤くなってしまって
「こっこちらこそよろしくっ///」
そう言うので精一杯だった。
そんな様子の私を見てカガリは
「どうしたんだ?顔赤いぞ」
といった。
本当にこういうところはうとい…。
そんなことを考えている間も
キラの笑顔がまぶたの裏に焼きついて
離れることはなかった。
これが彼と私の出会い。
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あとがき
はぁーぃ初☆連載でっす!!駄文すぎてゴメンナサイッ!!
自分的に短編にしたかったんですけど
話がとびすぎるのでこういうカタチに…。キラが最後しかでていませんっ!!スイマセン…。
連載といっても4〜5話でたぶん終わると思うので
お付き合いよろしくお願いします。
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